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目次 概略 フレーム初期仕様 メイン武器初期仕様 利用可能なアビリティ

概略

エンジニア系の中でもタレット攻撃に特化したバトルフレーム。

Bastionが使用できるアビリティ、マルチタレットは
最も基本的なステータスのものでも、同時に３機置くことができる。
アコードエンジニアが使用できるヘビータレットと合わせれば、
最低４機のタレットを同時に置くことが可能。
更にDeploymentが増加するモジュールをつければ９機並べる事も、わりと現実的である。
（ただし、モジュールを除いた基本設置数を超えると、次からは１機１機クールタイムが発生。
あくまで「同時に」置くことができる数という認識でいること）

こうなると一人が出すダメージとしてはトップクラスのものが期待でき、
しかもマルチタレットは壁や、果ては天井にまで設置可能なので場所を選ばない。
例えば採掘など、敵が次々にウェイブ形式で現れる防衛系のものでは
敵のヘイトを集めてくれたりと、かなり有利に戦闘を行うことができる。

ただし、マルチタレットは非常に脆く、複数の敵に集中砲火を浴びれば
一瞬で破壊されてしまうため、どこにでも置けるという特性を利用し
敵からの攻撃を受けづらいところに設置したり、工夫を凝らす必要がある。

加えてタレットがメイン火力ということは、必然的に定点での戦いを強いられるため
奥にある目標物を目指して進むようなARESミッションなどでは、
殲滅エリアを設けて敵を誘き寄せるか、火力面で若干頼りないPrimaryやSecondaryで、
バリア系アビリティを用いたり、タレットを囮にするなどして押し通るしかない。

フレーム初期仕様

改定求む

メイン武器初期仕様

改定求む

利用可能なアビリティ

Passive	Name	内容
	Energy Wall?	発動した方向に、平面のバリアを展開できる球体を発射。バリアは通過できるが、敵の攻撃も自分の攻撃も通らなくなる。また、発射された球体は敵に当たらないと長時間、球体状態のまま壁などをバウンドしてさまよってしまう。地面に当たってもバリアが展開されないため、狙った場所にバリアを展開するのは難しい。
	Multi Turret?	敵を自動的に補足し、攻撃するタレットを複数設置できる。AccordEngineerが使用できるHeavyTarretに比べ非常に脆い。ただしHeavyTarretと違い、どこにでも置くことができる。
	Sentinel Pod?	設置型アビリティで、SentinelPodを中心とした球状フィールドを展開し、効果範囲内の全ての設置物を自動的に修理する。また敵が効果範囲内に入った場合はダメージを与える。ただしSentinelPodは自身を修理することはできない。ちなみにマルチタレットと同じように、壁や天井など、どこにでも設置が可能。
HKM
	Fortify?	発動すると即座に自分が置いた全ての設置物が完全回復する。その後、一定時間、設置物が与えるダメージが増加する。